PCのいろいろ(友人の備忘録的な感じ)
皆さん、お久しぶりでふ。数学の記事は多忙な為、諦めました。
この記事はどうでもいいことしか書いてないので、ブラウザバックして、どうぞ。
では、PCについて語っていきます。
ゲームをする際に必要なスペックの目安。(詳しくは下を参照)
【CPU】intel core i3 ,core i5 , core i7のどれか
【メモリ】8GB以上
【HDD (ストレージ)】SSD 256GB
【モニター】どうでもいいンゴ
【OS】Windows 10 が望ましい。
【通信】有線/無線LAN,Buletooth
【ドライブ】どうでもいいンゴ
【カメラ】どうでもいいンゴ
【サイズ・重さ・バッテリー】ンゴロンゴロ山脈
1.CPUについて
CPUとは、PCにおける脳の役割を果たしており、とても重要です。
CPUを作っているメーカは主にインテル社とAMD社の2社が挙げられます。
この2社の製品は同価格帯であれば、あまり違いはありません。
ただインテル社の方がシェア率が高いので、今回はインテル社に絞って話していきます。後付けとかは無理。
これはゲームをするのには多少不適ですが、できない訳ではありません。少しカクついたりはする恐れがあります。ゲームによっては普通にプレイできることでしょう。
これは、コスパもいいし、ゲームするのにも最適ではないのでしょうか。オススメです。
これは、ゲームしながら動画配信したりする時に必要だと思います。
動画編集等もかなりのスペックを必要としますので、その際はあったほうがいいでしょう。ゲームをするだけなら要らないかも...
2.メモリについて
メモリは処理情報を一時的に書き留めておく場所です。
脳で言うと、短期記憶的な何か。もちのろん、多いに越したことはありません。
PCのメモリの説明欄を見ると、8GB(16GB)って書いてることがあるんですが、カッコの中身は自分で後付けした時の最大容量です。メモリの増設をできない機種もありますので、お気をつけて。
これに関してはゲームをするだけなら8GBあれば十分でしょう。4GBだと少し不安が残るかな...?
3.SSD,HDDについて
SSDもHDDもPCにおける役割は全く同じです。
この2つは記憶容量(ストレージ)を示しています。
では、違いについて見ていきます。あ、どちらも後付け可能です。
SSD・・・かっこいい、イケメン、かわいい、惚れる、ょぅじょ、アイドル
(通信速度が速い、長持ちする、衝撃に対して強い、ただ、少容量で少し高い)
HDD・・・ブス、陰キャ、臭い、吐き気、目眩、中年、キモヲタ
(ノロマ、すぐ壊れる、昔からあるストレージ機種、だが、大容量で低価格)
この二項対立をみれば、どちらが優位なのかは明白でしょう。
まぁ、後付けは可能なので、PCを買う際にはあまり気にしなくても良いと思いますが、ゲームをするならば最終的には256GB以上は欲しいですね。
重いな、と感じたら増設してみましょう。
一応外付けSSDのamazonのURLをここに貼っておきます。
4.その他
光学ドライブ・・・CDとか読み取る際に使います。CDをPCで聴いたり、PCを利用してWalkmanとかに曲を入れたい方は必須です。でも、後付け可能です。
通信・・・これはwifiを無線か有線のどちらで受け取るか、ということですが、どちらもあった方がいいです。
少し古いホテルとかだと、有線LANしか貸し出してないところとかありますしね。
webカメラ・・・これは後付け可。2000円くらいのを昔買いましたが、画質はめっちゃ悪かったので、1諭吉くらいの欲しいですね。
選ぶ際は、基本的には画素数(高いほうが良い)で選ぶといいでしょう。
接続・・・SDカード挿入口、HDMI1個とUSBポート3個くらいあれば良いんじゃないんですかねぇ。
後付けは可能です。USBポートを増設したい時ははUSBハブというのを買いましょう。amazonのリンクはここです。
他、モニターとかサイズとか重さとか色々ありますけど、そこは個人の好みだと思います。
皆が思い浮かべるノーパソって意外と大きくて、カバンに入らないorギリギリ入るっていうこと結構あります。気をつけてください。
買うときは気にならないんですけどね。
後は、PCを持ち運ぶ際は専用のカバンを買うと良いです。
間違っても教科書いれてるカバンに入れないように(手さげバックならいいかも)。
たまにヒビが入ったり、ヘコんだりします。
上にある表は結構分かりやすいと思うので、それ見ながら懐と相談して、買うようにしましょう。
以上。